ダンテの森    
25 Aug 2011   06:20:37 am
住宅照明
90%の省エネが可能な分野

住宅が出す地球温暖化ガス排出は40%であるが、そのうち9%を照明が占めている。しかしこの分野の省エネは比較的に簡単にファクター4から10、つまり75%から90%の省エネの達成が可能なようだ。
ー然光の利用。もっともこれは住宅の設計段階で自然光を積極的に取り入れる事を十分考慮をしなければならない。また自然光が有り人工光を必要としない場合はセンサーにより消灯するしくみも必要である。
▲侫ラメント電球からLED等の高効率ランプに交換するだけで、ファクター4(75%省エネ)が達成できる。
I分照明と人感センサーなどによる不要照明の消灯。
 椨△妊侫.ター5(80%)は達成可能である。さらにを加えることでファクター10まで達成が可能となる。
住宅以外の店舗、事務所、工場、道路、公共施設などの照明を同じようにして行く事で、現在照明全体で19%を7%に下げる事が可能である。

この分野は日本の得意分野で有る為「省エネ照明」をキーワードにするとたくさんのメーカーのホームページが有ります。
環境省の省エネ照明のホームページのURLです。
http://www.challenge25.go.jp/shoene-shomei/
カテゴリー : Factor Five | Posted By : dantesforest |
24 Aug 2011   10:44:04 am
住宅機器ー冷蔵庫
地球温暖化ガスの排出要因の40%が住居からで最大のファクターとされている。住居が消費するエネルギーの内訳を分類すると欧州型、アメリカ型、中国型と生活様式の違いにより分布に差が有る事が、主たるエネルギー消費はその順序は異なるが大体次がトップ6である。暖房、照明、温水、冷凍冷蔵庫、調理、エアコンである。これらの省エネ開発について一つ一つ紹介をして行きたい。最初は冷凍冷蔵庫を取り上げる。住宅の消費するエネルギーの12%が冷凍冷蔵庫により消費されている。各メーカーは効率の改善に努力を惜しんでおらず1980年から2006年のおよそ四半世紀の間に1200kWh/Jから400kWh/Jまで約66%の改善を達成している。しかし冷凍冷蔵庫は、遮熱構造、ドアの気密性能、高効率コンプレッサー、回転制御式対流ファン、庫内照明のLED化、従来下部に配置されていたコンプレッサーと放熱気ユニットを冷蔵庫の上部に配置する事で、放熱が冷蔵庫の周りを伝わって上がって行く事を防ぐ事で効率アップを行うなどの改善をして行くことで、更に50%の改善が望まれている。現在世界で最も省エネを達成しているのはSun Frost社(米・カリフォルニア州)の製品であると言われている。写真のRF16型は406リッター型で15kWH/月の電力消費とカタログに有る。
カテゴリー : Factor Five | Posted By : dantesforest |
23 Aug 2011   06:12:11 am
熱を反射する屋根塗料
窓に貼る遮熱フィルムの事は8月16日に書いたが、夏には暑い太陽の日差しを12時間以上受けている屋根は建築物の表面積に大きな割合を占めています。
つい最近ですが、塗料大手の関西ペイントは40%の遮熱機能を持つ、高機能性ペイントの販売を始めました。この塗料を屋根に施すと赤外線を反射し、真夏の最高に暑い日には10〜20℃も室内への輻射熱を下げることができると言う事です。これは、エアコンの運転エネルギーを最大40%も節約する事ができると言うものです。

次のURLでパンフレットが見れます。
http://www.kansai.co.jp/products/catalog/pdf/670.pdf

カテゴリー : Factor Five | Posted By : dantesforest |
22 Aug 2011   05:45:15 am
自動車の魅力
私は車が大好きです。車はペットに良く例えられます。何か普通の品物や機械とはちがう愛着のようなものを感じてしまいます。車の楽しみは、ただA地点からB地点に移動するだけでは無いと思います。自分の思い通りに動かせると言う操縦する楽しみ、スピード感、力強さ、自分だけの快適な空間、愛する家族や友人と一緒に動くと言う一体感など本来の移動手段以外の楽しみがたくさんあります。しかし、何といっても時刻表に関係なく好きな時に好きなところへ煩わしい手荷物を運ぶ手間無く移動できると言う自由性では無いでしょうか。
今の普通車は車重約1トン前後です。乗って居るのは1〜2名が殆どですので車重に比べて1/10程度でしか有りません。100kgを動かす箱が1000kg有るわけです。なぜこんなに重いのでしょうか?一番の理由は、車は乗っている人全員をあらゆる事故から守らなければならないからです。車は事故をする事を前提に作られています。その為の装備が車を重くしているのです。正面衝突を緩衝するために設けられているクラッシュゾーン、横からの衝突を守るガードビーム、車全体の剛性の維持のための補強材などが重さを増しています。
絶対に事故を起こさない自動車システムが研究されていますが、センサー技術、GPS位置情報システム、通信技術、コンピュータ管理システムなど既存の技術を総動員すれば絶対に事故を起こさない自動車システムは決して夢ではありません。
さらにその車をカーボンファイバー等の軽量で堅牢な材料で車体を作れば総重量が300kgの自動車も夢では有りません。なぜなら車体が軽ければ同じ性能を出す為のエンジンも小さくて済み、その周辺の機械も部品も軽くなるので相乗的に軽くなるからです。単純に言って半分の重さなら必要なエネルギーも半分になります。それに数々の改善を加えればファクター5も夢では有りません。
さらにもう一つ、絶対に事故を起こさない自動車なら高齢者も制限なく運転が出来るようになるでしょう。私が免許証を返納する事になる前にそのようなシステムが出来てもらいたいものです。
カテゴリー : General | Posted By : dantesforest |
21 Aug 2011   07:27:59 am
まだ改善できる自動車
国土交通省と経済産業省は19日、自動車燃費について2020年度までに09年度実績比24.1%の改善を義務付ける新基準の原案をまとめたと報道されました。
輸送は地球温暖化ガス排出の23%を占めている大きな分野です。その内2/3は人の移動手段として残りの1/3は物流に使われています。23%のうち44%が自動車です。
自動車に給油される燃料を1とすると、その7/8はアイドリング、伝達ロス、周辺機器の負荷、摩擦ロスなどで失われています。残りの1/8がやっとタイヤに伝えられますが、その内1/2はタイヤの摩擦熱に変わり道路と大気を温めるのに使われます。最後に残った僅か6%のエネルギーが燃料から車を動かす力になってあなたとあなたの家族やペットを運んでいるのです。
車の総重量の95%は車自体の重量ですので、実際にあなたとあなたの家族が移動する為に役に立ったのは1%にも満たないのです。
自動車にはまだまだ改善の余地が残っています。既存技術を使うだけで直ちに25%は効率を上げる事が可能です。しかしその為に車の販売価格が上がりますが、この値上がり分は安くなる燃料代で約1年で回収が可能な金額となります。それ以外に重量の低減、空気抵抗の軽減、摩擦の低下そしてハイブリッド化と全ての改善を投入すれば50%の効率アップが可能でそのコストアップは約2年で回収が出来るのです。
日産が販売している電気自動車リーフは燃費124WH/kmで約3円の電気料金で1km走行できます。
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